さぴあインタビュー/関西情報
2025 MARCH
同志社香里中学校・高等学校
大阪で学ぶ同志社の志
自分で未来を切り開き、
世界で他者と協働できる人材を育む
校長 瀧 英次 先生
同志社の系列校のなかで唯一、京都府以外(大阪府)に立地する同志社香里中学校・高等学校。そのキャンパスは広大で、三つの人工芝のグラウンドや二つの体育館を有するほか、2021年4月には探究学習の拠点となるメディアセンターが完成しました。中学では高校の教育課程の先取りをほとんどせず、その分、実践的な学びに力を入れているのも同校の特色です。大学受験にとらわれない学びなどについて、校長の瀧英次先生にお聞きしました。
聞き手:サピックス小学部 テストセンター本部長 西川 敦・サピックス小学部 上本町校校舎責任者 中川 智史
- 1.ICT教育の場と図書館が融合した メディアセンターが完成
- 2.2030年に向けた 教育の新ビジョンを策定
- 3.進学先が約束された環境で 「なりたい自分」の基礎をつくる
- 4.多様な職業で活躍する 卒業生を社会に輩出
- 5.模擬裁判や論文コンテストなど 自主的に参加できる企画も豊富
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