さぴあインタビュー/全国版
2025 SEPTEMBER
浦和明の星女子中学・高等学校
認め合い、高め合い、成長する
すべての教育活動に貫かれる
「一人ひとりを大切に」の理念
中学校長 小磯 敦 先生
難関大学への高い進学実績で知られる浦和明の星女子中学・高等学校は、カナダの聖母被昇天修道会を教育母体とする埼玉県唯一のカトリック・ミッションスクールです。教育において最も大切にしているのは、「一人ひとりを大切に」という姿勢。生徒一人ひとりの考えを尊重し、互いに認め合い、助け合いながら成長してほしいという思いが、校訓「正・浄・和」にも込められています。同校の教育理念と取り組みについて、この春に中学校長に就任された小磯敦先生にお話を伺いました。
聞き手:サピックス 総合教育研究所 顧問 神田 正樹・サピックス小学部 教務本部 福泉 秀司
- 1.出発点はカナダの教育修道会 思いは「子どもたちに良い教育を」
- 2.「ほんとうの私」をめざす 校訓「正・浄・和」の理念
- 3.生徒の顔を見ながら行う きめの細かい授業設計
- 4.専門家から学ぶ課外講座では 外国人研究者による講義も
- 5.大切なのは自分で進路を選ぶこと それが自信と成長につながる
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